当サイトにおける、ギロロ伍長の擬人化ver.です。
形は基本的な軍服から手を加えていません。
(タママなんかは若干形をいじっています)
その代わり、ポケットを足したりベルトをしたり、装備品的な意味で足しまくりです。
体つきは筋肉でがっちりと。肩とか背中とか、きっとすごいことに。
おまけに高身長。
さっぱりとした短髪。
顔の傷は戦士の誇り。
恐い顔だけど、別に怒ってるんじゃなくて真面目な顔をしてるだけなんです、このヒト。
(背が高くてガタイがよくて顔に傷があって三白眼。デフォルトで怖いwww)
燃えるような印象的な赤いヒト。
肌色を塗って、次の段階……というところで、いきなり色塗りを間違えました。
服の裾というか、ラインですが。帽子の色、つまりもう少し紫がかった色にするつもりだったんです。
黄色ごりごり塗ってたよ\(^o^)/
でも表情に悩まされて相当描きなおしさせられましたので、一から描き直す気にもなれず。
そのまま塗りすすめたので全体的にどこまで濃い赤にしていいのか掴み切れませんでした。
この画像だと“薄い赤”なんですが、加工前の絵は完璧にピンク色です。参った。
そのうち赤色、リベンジするぞー!
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当サイトにおける、タママ二等兵の擬人化ver.です。
全体的にオーバーサイズ。これから背が伸びるんだから大きめの買っときなさいよー的な理由で。
見えてないけど半ズボンです。
見えてないけど尻尾出してます。
(なんでこういう大事なところをかかなかったのかと小一時間)
ちらっと見えていますが赤いサスペンダーを着用しています。
手にはグローブを。
ぱっちりとした目、艶やかな黒い髪。
あまり髪を伸ばすとくせ毛が出るのでこの長さが限界。
二次性徴前という意味での中性的なカワイイ子。
基本的にカワイイ系なので初めて裏タママを見た人のショックは計り知れない。
なんだか困った顔になってますが、彼の普段の表情はパッと華やかな笑顔です。
(だからなんでこういう大事なところを(略))
タママを塗ってて、黒って難しい色だと再確認しました。
軍曹のときはさくさく塗れたのになぁ。笑。
水彩色鉛筆初使用!
これは楽しい。
・小隊メンツの女装に関するノリの予想↓
ケロロは文化祭なんかのノリで勢いで女装する。クラスに1グループくらいいるんですよね、
無駄に脱いだり無駄に女装したりする男の子たち笑。ということで本人は全く抵抗ない。
ギロロは女装に抵抗しつつも結局やらされて、文句いいつつも変に真面目だからきちんとやって、
そのうちノリノリになってたりする。後で気づいて自己嫌悪+兄ちゃんに見られててOrz.
タママは自分の可愛らしさをアピールするためなら女装も辞さない。色んなものを利用する。
クルルは最後まで嫌がりそうだけど、抵抗するのに飽きたり軍曹なんかに捕まったりしたときは、
そこからはなされるがままかな。ぼーっと立っているのを飾り付けられていく黄色いヒト笑。
そしてドロロ君、君も自分から女装していましたが……ねぇ。
以下ドロロの女装について考察(というのは名ばかりの妄想)です。
キモチワルイ勢いになったので畳みます。
「おいおい、さっさと荷物運んでくれよなァ…くっくっく…」
「ちょ、待つでありますっ…ってこれっ、重くネ!?」
「そりゃそうだろうなァ、ま、運ぶっつったのはアンタだぜぇ?ヨロシクなぁ隊長~」
「げ、ゲロ…我輩こんな重労働イヤであります…」
ブログサイトからHPサイトへの移行はかなり先のことになりそうです。
本を立ち読みしたりぐーぐる先生にお願いしたりしていますが、いかんせん、
む、難しっ…
(作成ソフトは買っていない&今は買う気が無いのです)
(シンプルでいいので好みの形にしてからHPサイトとしてやっていきたいのです。
なので1から、いや0から勉強中です…)
(置くモノがまだ足りないから、というのもありますが笑)
とりあえずお絵描きはそこそこ満足というか、
楽しいカモ、と思える程度にお絵描きソフトでやっていけそうです。
ちょこまか載せていこうかと思います。
うまく撮れれば撮影した写真を直接でもいいかなぁ。
写真を撮るのがうまくなればイケるか!?
って、中身(作品)を置いてきぼりにしては本末転倒。
今まで全て自己満足に楽しんでおりまして、他人に見せるための絵を描いたことがないので、
キレイにしなきゃー丁寧にしなきゃーとか初めて意識しています。
ある意味新しい観点、それもまた楽し。
ああ、色々考えることややることがあります。
ワクドキな悩みです。
サイト運営・構成・構築なんかに熱を奪われすぎて蛙熱が減らないようにしなくては。