長毛のポメラニアンの破壊力といったら。やつら、ただでさえ毛玉のようなのにいっそう充実した毛玉っぷりを発揮していました。ちょろっと押したら転がっていきそうだ。可愛い。
本日もご訪問ありがとうございます。
今日は、兄の捉え方を間違っているような気がしないでもない小ネタを1枚。

ガル兄は公私の区別がはっきりしてるということで、きっと職場では「いやあ、まだまだ仕事が楽しくてそれどこではありませんね」とか無難に受け答えできると思います。でも、家に帰って気を抜いているときはド天然だと信じています。
【自分メモ】飢餓同盟/読了
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