いつもご訪問&拍手ありがとうございます。
カウンターがついに2000を越えました! 本当にありがとうございます! もしキリ番リクエスト等ありましたら連絡いただけると嬉しく思います。いやー、すごいなあ、すごいなあ。嬉しいです。拍手も嬉しいです。ご訪問いただけるだけでも嬉しいのに、さらに一手間アクションをいただけるというのはすごいことだと思います。体調が回復したら、またもそもそと書いたり描いたりしていきますので、ぜひお付き合いください!
以下、ぼーっとした頭でやらかした変な妄想×1と変な遊び×1です。変な遊びの方は、えーと、のむりっしゅ翻訳ですか? それをやってみただけです。畳んでおきますので、興味のある方は暇つぶしにでもどうぞ。
それで、変な妄想です。
いや、総攻めってなかなか難しいなという話なのですが。
なんとなくガルケロについて考えていてああ紫兄さんは総攻めなんだなと思ったのですがよく考えたら大ガルというものがあるのでしてそうかあの紫兄さんに対して攻めなんだから大佐こそ総攻めなのかと思ってその勢いで大ケロを考えてみたら、あれ、これってただのパワハラ? と我に返りました。
どうでしょうね、大ケロ……うん、やっぱりカップルには見えない。セクハラもパワハラもだめ、絶対、ですね。
カウンターがついに2000を越えました! 本当にありがとうございます! もしキリ番リクエスト等ありましたら連絡いただけると嬉しく思います。いやー、すごいなあ、すごいなあ。嬉しいです。拍手も嬉しいです。ご訪問いただけるだけでも嬉しいのに、さらに一手間アクションをいただけるというのはすごいことだと思います。体調が回復したら、またもそもそと書いたり描いたりしていきますので、ぜひお付き合いください!
以下、ぼーっとした頭でやらかした変な妄想×1と変な遊び×1です。変な遊びの方は、えーと、のむりっしゅ翻訳ですか? それをやってみただけです。畳んでおきますので、興味のある方は暇つぶしにでもどうぞ。
それで、変な妄想です。
いや、総攻めってなかなか難しいなという話なのですが。
なんとなくガルケロについて考えていてああ紫兄さんは総攻めなんだなと思ったのですがよく考えたら大ガルというものがあるのでしてそうかあの紫兄さんに対して攻めなんだから大佐こそ総攻めなのかと思ってその勢いで大ケロを考えてみたら、あれ、これってただのパワハラ? と我に返りました。
どうでしょうね、大ケロ……うん、やっぱりカップルには見えない。セクハラもパワハラもだめ、絶対、ですね。
世間のすなるノムリッシュ翻訳なるものを自分もしてみむとてするなり。おっと、うろ覚え。
とりあえずこの翻訳がどういうものなのか、何を元にしているのかよくわかっていないのですが、すごくおもしろいと思います。散々笑ってから、今度こういう文章書いてみようかなと冷静に分析したくなるくらいおもしろいです。
題材となった文章は、タイトルに悩んでいる作成中の小文です。冒頭だけ。
元
「やっぱさあ、コレは持って帰らなきゃダメだよね~」
「どれ?」
「これこれ」
言葉と同時に、どおん、と腹に響く大きな音が夜空を震わせた。
尾を引く音の名残りに重ねて、ぱらぱらと数多の星がはじける。
「うひょー! これであります、やっぱり夏ってのはこうでなきゃ!」
うちわを片手に、たーまやー、などと声をかけながら、ケロロはすっかり花火大会を満喫していた。
ポコペン人に邪魔されない場所を陣取りアンチバリアを張って。そして持ってきた飲み物や屋台で手に入れた食べ物、つい習慣で立ち寄ったコンビニで見つけた新製品なんかをビニールシートに雑多に放り投げて。
そういったものを次々に消費しながら、滝のように流れる花火に歓声を上げ、キャラクターの模様を描く花火に感心する。そして実直に大きさで勝負する花火には、素直に称賛の言葉を投げかける。
その姿にギロロはやれやれとため息をつき、ドロロは少し苦笑しながらも同意した。
「まったく、すっかりペコポンに染まってやがる」
「まあその通りでござるが、拙者も花火は好きでござるよ。夏の風物詩と言われるだけあって、これからも残していきたい美しい伝統のひとつであると……」
「いいものはいいってことでありますよ。あ、ドロロ、お好み焼きとって」
Lv.2
「やっぱさあ、コレは術式武装して帰らなきゃムダだよね~」
「どれエステリオン?」
「これこれ」
言葉と同時に、どおん、と腹に響く大きな音……まさに禁断の存在……が天を覆いし漆黒の幕を震わせた。
尾を引く命の音《ハウルリズム》の名残りに重ねて、ぱらぱらと数多の天に坐す光がはじける。
「うひょー・・・! かの魂であります、やっぱり総ての生命が輝く時ってのはこうでなきゃ!」
風神のおてもとを片手に、かつて勇者と呼ばれていたターまやー、などと声をかけながら、ケロロはすっかりファ・ナヴィ同志大会を満喫していた。
ポコペン罪知らぬ罪深き者にジャ=メィされない場所を陣取り『神の子らを嫉みし者ども』バリアを張って。そして持ってきた飲み物やχヤ=トゥスイン(ディオデシム)で手に入れたマナリチャージ、ただ運命の導くままにルーティーンで立ち寄ったコンビニで根源なる意思に目覚めたクリスタルの新製品なんかを神の造り与え給うた神秘の布地シートに雑多…すなわち、“闇”に放り投げて。
――そう、いったものを次々に消失しながら、滝のように異界の渦フラワリング・エフェクトに歓声を饗宴の贄と捧げ、波動存在の刻まれたルーンを刻む花火に感心する。――伝説は語り継がれる冷酷なるズィッティョ=クに大きさでジハードする花火には、純粋にして無知に称賛の≪詩片≫を投げかける。
大いなる貌にギロロは従えやれとため息をつき、ドロロは幾ばくか苦笑しながらも同意した。
「まったく、すっかりペコ解放<レリーズ>に染まってやがる」
「歴史が語るところによればファブラ・ノヴァの通りでござるが、拙者もエンジェリック・スターマインは際限なき慈愛でござるよ。夏の風物詩と言われるだけあって、弾指の後(のち)からもその記憶を刻みていきたい美しい伝統のひとつであると……」
「許される事象素体《アロン・グレッダ》はいいってことでありますよ。あ、ド=ロスロス、お好み焼きとって」
Lv.3
「所詮はさあ、コレは持って帰らなきゃムダだよね――」
「零と壱の海に浮かぶどれ?」
「これこれ」
言の葉と同時に、どおん、と正中線よりに響く大いなる鼓動(ビート)が浮遊大陸夜空を震わせた。
“運命を灼き払う焔”尾と呼ばれる実験体の一匹を引く音・プロトタイプの名残りに重ねて、ぱらぱらとエクスマキナの傀儡数多のノヴァがはじける。
「うひょー――ッ!! 星の大樹これという名のレクイエムであります、所詮は総ての生命が輝く時であるとのは斯くでなきゃ――ッ!!」
無限の烈風の創造主を全術式創聖者カトゥス・テに、空白の13位たーまやー、を中心とした魔の軍勢と魂(こえ) をかけながら、クェ=ロスロスはすっかりエンジェリック・スターマイン大会を救済の魔女メィン・キツァしていた。
ポコシュライヴァー・ジャヴェリオン人にサボトゥールされない約束されし理想郷《カナン》を陣取り『神の子らを嫉みし者ども』バリアを張って。そして持ってきたポーションや屋台で御手に世界を切り開けた糧食《エサ》、宿りドリームメイカー習慣で立ち寄ったよろず屋で根源なる意思に目覚めたアルクス=新製品<ルシ>なんかをバイナルシート万雷を呼ぶテスタメントに雑多に放り投げて。
如何にもいったものを次々に消失しながら、漆黒と紅の魔龍滝エステリオンのように異界の渦エンジェリック・スターマインに歓声を饗宴の贄と捧げ、キャラクターの紋様《ルーン》を刻む花火に骨を断ち、肉を食らう獣感心・オブ・クロスクルセイドする。彷徨いながらも実直に大きさでジハードせし真紅の女神花火の能力を模した兵器には、純粋にして無知に称賛のロゴスを投げかける。
預言書に記されたス=ガトゥにギロ・ロは殺れ従えとトゥメイン=キレオンハートをつき、ドロロは幾ばくかクショ=ウしながらも黒龍王バハムート=ドゥ=ウインよりも強い暗黒の力した。
「まったく、すっかりペコ解放<レリーズ>に染まってやがる」
「まあその戦士長マグナス=トゥウォ・リスでござるが、St.セッシャもその刹那、彼は全ての人々を魅了したは好きでござるよ。《生命のリユニオンの涯》ナツの命授かりし神の子らのフウ・ヴツシと言われるのみあって、戦が終わりし後もその記憶を刻みていき・・・哀しいほど美しい神話の真なる“一”で目で見えなくとも存在しうるものたると――」
「満たされていくものは許されるであると事象でありますよ。あ、ドロロ、お好み焼きを討ち滅ぼした勇者とであると」
もう意味がわかりませんw
なんかアンチバリアがものすごいことになってるし、ペコ解放<レリーズ>とか意味がわからないし、青いヒトが花火のことを「エンジェリック・スターマイン」と真顔で言ってるのを想像すると腹筋が死にそうです。ド=ロスロスって誰だろう。クェ=ロスロスも誰だろう。戦士長マグナス=トゥウォ・リス、お前はどこから出てきた。
運命の導くままにルーティーンとか、深夜テンションで読んで笑い死ぬかと思いました。さすがにすぐに寝ました。
とりあえず、お好み焼きを討ち滅ぼされると悲しいのでやめてほしいですね。
とりあえずこの翻訳がどういうものなのか、何を元にしているのかよくわかっていないのですが、すごくおもしろいと思います。散々笑ってから、今度こういう文章書いてみようかなと冷静に分析したくなるくらいおもしろいです。
題材となった文章は、タイトルに悩んでいる作成中の小文です。冒頭だけ。
元
「やっぱさあ、コレは持って帰らなきゃダメだよね~」
「どれ?」
「これこれ」
言葉と同時に、どおん、と腹に響く大きな音が夜空を震わせた。
尾を引く音の名残りに重ねて、ぱらぱらと数多の星がはじける。
「うひょー! これであります、やっぱり夏ってのはこうでなきゃ!」
うちわを片手に、たーまやー、などと声をかけながら、ケロロはすっかり花火大会を満喫していた。
ポコペン人に邪魔されない場所を陣取りアンチバリアを張って。そして持ってきた飲み物や屋台で手に入れた食べ物、つい習慣で立ち寄ったコンビニで見つけた新製品なんかをビニールシートに雑多に放り投げて。
そういったものを次々に消費しながら、滝のように流れる花火に歓声を上げ、キャラクターの模様を描く花火に感心する。そして実直に大きさで勝負する花火には、素直に称賛の言葉を投げかける。
その姿にギロロはやれやれとため息をつき、ドロロは少し苦笑しながらも同意した。
「まったく、すっかりペコポンに染まってやがる」
「まあその通りでござるが、拙者も花火は好きでござるよ。夏の風物詩と言われるだけあって、これからも残していきたい美しい伝統のひとつであると……」
「いいものはいいってことでありますよ。あ、ドロロ、お好み焼きとって」
Lv.2
「やっぱさあ、コレは術式武装して帰らなきゃムダだよね~」
「どれエステリオン?」
「これこれ」
言葉と同時に、どおん、と腹に響く大きな音……まさに禁断の存在……が天を覆いし漆黒の幕を震わせた。
尾を引く命の音《ハウルリズム》の名残りに重ねて、ぱらぱらと数多の天に坐す光がはじける。
「うひょー・・・! かの魂であります、やっぱり総ての生命が輝く時ってのはこうでなきゃ!」
風神のおてもとを片手に、かつて勇者と呼ばれていたターまやー、などと声をかけながら、ケロロはすっかりファ・ナヴィ同志大会を満喫していた。
ポコペン罪知らぬ罪深き者にジャ=メィされない場所を陣取り『神の子らを嫉みし者ども』バリアを張って。そして持ってきた飲み物やχヤ=トゥスイン(ディオデシム)で手に入れたマナリチャージ、ただ運命の導くままにルーティーンで立ち寄ったコンビニで根源なる意思に目覚めたクリスタルの新製品なんかを神の造り与え給うた神秘の布地シートに雑多…すなわち、“闇”に放り投げて。
――そう、いったものを次々に消失しながら、滝のように異界の渦フラワリング・エフェクトに歓声を饗宴の贄と捧げ、波動存在の刻まれたルーンを刻む花火に感心する。――伝説は語り継がれる冷酷なるズィッティョ=クに大きさでジハードする花火には、純粋にして無知に称賛の≪詩片≫を投げかける。
大いなる貌にギロロは従えやれとため息をつき、ドロロは幾ばくか苦笑しながらも同意した。
「まったく、すっかりペコ解放<レリーズ>に染まってやがる」
「歴史が語るところによればファブラ・ノヴァの通りでござるが、拙者もエンジェリック・スターマインは際限なき慈愛でござるよ。夏の風物詩と言われるだけあって、弾指の後(のち)からもその記憶を刻みていきたい美しい伝統のひとつであると……」
「許される事象素体《アロン・グレッダ》はいいってことでありますよ。あ、ド=ロスロス、お好み焼きとって」
Lv.3
「所詮はさあ、コレは持って帰らなきゃムダだよね――」
「零と壱の海に浮かぶどれ?」
「これこれ」
言の葉と同時に、どおん、と正中線よりに響く大いなる鼓動(ビート)が浮遊大陸夜空を震わせた。
“運命を灼き払う焔”尾と呼ばれる実験体の一匹を引く音・プロトタイプの名残りに重ねて、ぱらぱらとエクスマキナの傀儡数多のノヴァがはじける。
「うひょー――ッ!! 星の大樹これという名のレクイエムであります、所詮は総ての生命が輝く時であるとのは斯くでなきゃ――ッ!!」
無限の烈風の創造主を全術式創聖者カトゥス・テに、空白の13位たーまやー、を中心とした魔の軍勢と魂(こえ) をかけながら、クェ=ロスロスはすっかりエンジェリック・スターマイン大会を救済の魔女メィン・キツァしていた。
ポコシュライヴァー・ジャヴェリオン人にサボトゥールされない約束されし理想郷《カナン》を陣取り『神の子らを嫉みし者ども』バリアを張って。そして持ってきたポーションや屋台で御手に世界を切り開けた糧食《エサ》、宿りドリームメイカー習慣で立ち寄ったよろず屋で根源なる意思に目覚めたアルクス=新製品<ルシ>なんかをバイナルシート万雷を呼ぶテスタメントに雑多に放り投げて。
如何にもいったものを次々に消失しながら、漆黒と紅の魔龍滝エステリオンのように異界の渦エンジェリック・スターマインに歓声を饗宴の贄と捧げ、キャラクターの紋様《ルーン》を刻む花火に骨を断ち、肉を食らう獣感心・オブ・クロスクルセイドする。彷徨いながらも実直に大きさでジハードせし真紅の女神花火の能力を模した兵器には、純粋にして無知に称賛のロゴスを投げかける。
預言書に記されたス=ガトゥにギロ・ロは殺れ従えとトゥメイン=キレオンハートをつき、ドロロは幾ばくかクショ=ウしながらも黒龍王バハムート=ドゥ=ウインよりも強い暗黒の力した。
「まったく、すっかりペコ解放<レリーズ>に染まってやがる」
「まあその戦士長マグナス=トゥウォ・リスでござるが、St.セッシャもその刹那、彼は全ての人々を魅了したは好きでござるよ。《生命のリユニオンの涯》ナツの命授かりし神の子らのフウ・ヴツシと言われるのみあって、戦が終わりし後もその記憶を刻みていき・・・哀しいほど美しい神話の真なる“一”で目で見えなくとも存在しうるものたると――」
「満たされていくものは許されるであると事象でありますよ。あ、ドロロ、お好み焼きを討ち滅ぼした勇者とであると」
もう意味がわかりませんw
なんかアンチバリアがものすごいことになってるし、ペコ解放<レリーズ>とか意味がわからないし、青いヒトが花火のことを「エンジェリック・スターマイン」と真顔で言ってるのを想像すると腹筋が死にそうです。ド=ロスロスって誰だろう。クェ=ロスロスも誰だろう。戦士長マグナス=トゥウォ・リス、お前はどこから出てきた。
運命の導くままにルーティーンとか、深夜テンションで読んで笑い死ぬかと思いました。さすがにすぐに寝ました。
とりあえず、お好み焼きを討ち滅ぼされると悲しいのでやめてほしいですね。
PR
この記事にコメントする