今日はいい天気だったので河川敷を散歩していたところ、広場で遊んでいるシェパード犬を見かけました。可愛かったです。ご主人と遊べるのが嬉しくて仕方ないといった様子でうきうきらんらんな足どりが精悍な顔とあってないというか、いやそれがいいんですけど、ほんとにもうとにかくたまらなく可愛かったです。ピンクのフリスビーくわえてたし。しかしよりにもよってシェパード犬とは。少し前から犬パロ猫パロで書き溜めている最中の話でシェパード犬を扱っていましたので、なんのことはない風景から赤青脳にスイッチが入るという恐ろしい体験をしました。あと少しで不審者になるところでした。
いつもご訪問ありがとうございます。
赤色のための習作、今日は伍長の色をあれこれと試していました。当サイトの設定では彼は赤毛ということで朱色や赤茶系で鮮やかに塗りたい気分になるのですが、本当は朱色というよりローズな色なんですよね……アニメとかで見てると特にそう思います。左の伍長はそのローズというイメージにしばられてしまったので、慌てて横にもう一枚足して帽子の栗色っぽい色を意識して塗りました。だいたいこんな感じでいいかなと一応の満足を見ましたが、改めて見てみるとローズだけじゃないオレンジ気味の印象を受けるときもある熱い色なんですよね、伍長。なんと難しいヒトなのかと。赤のくせに渋くてかっこいいってすごいですよね。ずるいです。
うーん、この色だと青や黄色、黒とは調和がとれても緑と合わせるのが難しいかもしれないですね。まあ青と合う赤色であれば当分事足りるので(横の青色チャートを見れば一目瞭然。笑)、必要に応じてまたそのうち赤色研究をしようと思います。
PR
この記事にコメントする