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まずは更新情報です。
*pictにイラスト「まどろみ」をアップしました
青いヒトをテーマに肌色練習第2弾、とりあえずアップしてからサイズが(物理的に)大きいことに気が付きました。もう少しコンパクトにまとまった感じにしてもよかったかな。元データをさっさと破棄してしまったのをいまさらになって悔みます。肌色の方は、どうでしょう、水彩で色を作るのも大変ですがスキャナで取り込んだ後の調整にも気をつかいます。それでも爽やかで健全なだけが水彩じゃないということを主張するためにも(笑)、これからも挑戦していこうと思います。筋肉や骨格の勉強も並行してやりたいですね。絵に色気がほしい! 最近は、動機とか目的とかがだんだんヨコシマになってきました(笑)。
ここから少しアホな話題ですが、「いいきもち」と「きもちいい」はつくづく似て非なるものだと思いました。「きもちいい」は裏的な会話に使える(ex.あ、んっ……きもち、いっ……)んですが、「いいきもち」はちょっと違う雰囲気になるというか、まるで温泉にでも入ったかのような台詞なんですよね。間が抜けるというか、リラックスしてしまうというか(ex.は、あ……いいきもちだ……)。
じゃあそれでどうするかというと、「いいきもち」のときはきもち→気持ちへ漢字変換して、読点を足すと少しはマシになります(→は、あ……いい気持ち、だ……)し、いっそのこときもち→気分にして語尾を変化させてしまう(→っは、いい気分、だぜ……)のもいいかもしれません。だけど「いいきもち」を受け側の台詞にするのはむずかしいですね、どうすればいいのやら。いや、素直に「きもちいい」を使わせればいいという話でFAです、わかっています、ただこういう意味のないことを考えるのが楽しいんです。
結論。「っ」と「、」「……」を織り交ぜれば、けっこうそれっぽい文章になる。なんちゃって。
まずは更新情報です。
*pictにイラスト「まどろみ」をアップしました
青いヒトをテーマに肌色練習第2弾、とりあえずアップしてからサイズが(物理的に)大きいことに気が付きました。もう少しコンパクトにまとまった感じにしてもよかったかな。元データをさっさと破棄してしまったのをいまさらになって悔みます。肌色の方は、どうでしょう、水彩で色を作るのも大変ですがスキャナで取り込んだ後の調整にも気をつかいます。それでも爽やかで健全なだけが水彩じゃないということを主張するためにも(笑)、これからも挑戦していこうと思います。筋肉や骨格の勉強も並行してやりたいですね。絵に色気がほしい! 最近は、動機とか目的とかがだんだんヨコシマになってきました(笑)。
ここから少しアホな話題ですが、「いいきもち」と「きもちいい」はつくづく似て非なるものだと思いました。「きもちいい」は裏的な会話に使える(ex.あ、んっ……きもち、いっ……)んですが、「いいきもち」はちょっと違う雰囲気になるというか、まるで温泉にでも入ったかのような台詞なんですよね。間が抜けるというか、リラックスしてしまうというか(ex.は、あ……いいきもちだ……)。
じゃあそれでどうするかというと、「いいきもち」のときはきもち→気持ちへ漢字変換して、読点を足すと少しはマシになります(→は、あ……いい気持ち、だ……)し、いっそのこときもち→気分にして語尾を変化させてしまう(→っは、いい気分、だぜ……)のもいいかもしれません。だけど「いいきもち」を受け側の台詞にするのはむずかしいですね、どうすればいいのやら。いや、素直に「きもちいい」を使わせればいいという話でFAです、わかっています、ただこういう意味のないことを考えるのが楽しいんです。
結論。「っ」と「、」「……」を織り交ぜれば、けっこうそれっぽい文章になる。なんちゃって。
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