公式サイトのカレンダーが更新されていたので見てみたところ、今回はお兄さんの小隊ですか。やっぱりかっこいいですね。ところで灰兵長は紫兄さんのことを名前呼びなのか、隊長呼びなのか、それともそこに変遷があったのか、少し気になるところです。灰兵長と紫兄さんは、懐かない猫と、その猫を懐で飼ってる人という関係に見えて仕方ありません。
いつもご訪問ありがとうございます! P助です。それにしても、どうしてこう、季節外れの文章にばかり手を出したくなるのでしょうか。そろそろ完成かなー、と思った文章を読み返してみると、冒頭から桜だとか初夏だとか、いやちょっとどうなのよソレ、と自分ツッコミしてしまいます。まあ本来の季節中に仕上げられなかったことが大きな原因だと思うのですが(春先に春っぽい話を考えて、それを寝かせて、今仕上げをする)。それと小隊話が夏話以来更新がないということに気が付いて愕然としました。しばらくこんなに赤青ばかり書いていたんですね。その割に甘い話も少ないですが。
ところで、青兵長が泣きそうになっているとき、黒二等兵は遠くから見ているか、もしくはすごくすごく遠慮がちに声をかけるんだと思います。緑軍曹はばしばし背中をたたいちゃったりして、あと黄色曹長は関係ない話をふってからかったりするのかな、と。一番なにもできない、しないのは赤伍長かと思います。面倒だからという気持ちもあるかもしれないけど、たぶん自分には何もしてやれないということを自分でわかっているから本当に何もしないのかな、と。だけど、せめて、と青兵長の頭を抱えて引き寄せてみたら、青兵長は泣き顔のまま作り笑顔を浮かべたりしたらいいなーなんて思いました。でも青兵長ってアサシンだしあんまり泣かないのかな、すぐ泣く男のヒトってどうなの、いやまて青兵長は公式で泣き虫じゃないかよし青なら許す青ならなんでもいい、はっ(我に返る)、それを言ったら緑軍曹だってよく泣きますが緑軍曹だってもちろんなんでもいいです許します、まで一気に頭の中で話がすすんで軽く混乱しました。だけど、うん、もう、涙とか弱音とか愚痴とか文句とかおべっかとかを散々垂れ流しながらも最終的に自分の欲しいものを手に入れちゃう緑ってマジ緑です。大好きです。
もう何を考えていたのかよくわからなくなりましたが、とどのつまり、自分の趣味嗜好なんてかわいい蛙たちの前では塵みたいなものだってことでした。よし冬っぽい話にとりかかろう。
いつもご訪問ありがとうございます! P助です。それにしても、どうしてこう、季節外れの文章にばかり手を出したくなるのでしょうか。そろそろ完成かなー、と思った文章を読み返してみると、冒頭から桜だとか初夏だとか、いやちょっとどうなのよソレ、と自分ツッコミしてしまいます。まあ本来の季節中に仕上げられなかったことが大きな原因だと思うのですが(春先に春っぽい話を考えて、それを寝かせて、今仕上げをする)。それと小隊話が夏話以来更新がないということに気が付いて愕然としました。しばらくこんなに赤青ばかり書いていたんですね。その割に甘い話も少ないですが。
ところで、青兵長が泣きそうになっているとき、黒二等兵は遠くから見ているか、もしくはすごくすごく遠慮がちに声をかけるんだと思います。緑軍曹はばしばし背中をたたいちゃったりして、あと黄色曹長は関係ない話をふってからかったりするのかな、と。一番なにもできない、しないのは赤伍長かと思います。面倒だからという気持ちもあるかもしれないけど、たぶん自分には何もしてやれないということを自分でわかっているから本当に何もしないのかな、と。だけど、せめて、と青兵長の頭を抱えて引き寄せてみたら、青兵長は泣き顔のまま作り笑顔を浮かべたりしたらいいなーなんて思いました。でも青兵長ってアサシンだしあんまり泣かないのかな、すぐ泣く男のヒトってどうなの、いやまて青兵長は公式で泣き虫じゃないかよし青なら許す青ならなんでもいい、はっ(我に返る)、それを言ったら緑軍曹だってよく泣きますが緑軍曹だってもちろんなんでもいいです許します、まで一気に頭の中で話がすすんで軽く混乱しました。だけど、うん、もう、涙とか弱音とか愚痴とか文句とかおべっかとかを散々垂れ流しながらも最終的に自分の欲しいものを手に入れちゃう緑ってマジ緑です。大好きです。
もう何を考えていたのかよくわからなくなりましたが、とどのつまり、自分の趣味嗜好なんてかわいい蛙たちの前では塵みたいなものだってことでした。よし冬っぽい話にとりかかろう。
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